祝 個人的トラジャ担1周年記念ブログ開設
皆さんはじめまして！
現在TravisJapanの松倉海斗の担当をしているトラ子こと松栗です。
なぜ松栗という名前なのかといいますと、単純にかの有名なKing＆Princeの岸優太大先生が私の推しである彼のことを「まつくり」そう呼んでいるからです。
個人的にすきなんですよね～＾＾
岸×松倉 SHOCK組〜〜〜〜！
岸くんが松倉くんにダンスふりを教えこんだという伝統があるこの岸松🔥
じみ〜に岸くんの家に遊びに行ったり、じみ〜にJrメンと岸くんと松倉くん諸々でボーリングに遊びに行ったりしてるのめっちゃ嬉しいです♥
松倉くんと仲良くしてくれてありがとう岸先生！って感じでいつも微笑ましくみてます😇
普通に岸君が嫌いなジャニヲタはこの世にいないと思っています！！めっちゃ偏見ですけど！！！
兎にも角にも、ブログの表題どうり私は去年の11月からTravisJapanの沼にハマりました。
またどうしてハマるきっかけになったかという理由はのちのちお話したいと思っているのですが、
その中で2017年新生TravisJapanの誕生とともに私のJr担スタートの狼煙を上げ今現在に至る運びとなりまして、2018年12月となりました。
約1年間TravisJapanを応援してきて、何か心に残ったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、TravisJapanを応援してきたからこそ味わえる感情を今、この瞬間に綴りたいと思い、現在はてなブログを書きながら
平成最後の12月を迎えようとしております。
今年のJr界隈はまあ、とても荒れに荒れた1年でした。「兄組」と呼ばれる4つのグループの1つ「Love-tune」の解散。メンバー全員の公式退所。
新規ながらも壮絶な1年だったと感じております。実際に、松倉くんのファンになって、やはりLove-tuneの担当の方と仲良くさせてもらったりという交流も持っておりましたので、他のG担を応援しながらも、ひしひしと明日は我が身と感じさせられる事務所の方針、アイドルの儚さを感じさせられます。
さて、前置きが長くなりましたが、
このブログを書いている本日、
トラジャ会なるものに参加して参りました！
よく集まるのが好きなので、もーめっちゃオタクたちを集めてトラジャが好きなトラジャ担さんたちと、よく飲んでたりするのですが、これがまあまあ盛り上がること。
同じ界隈で同じグループを心の底から応援してきているもの同士でなければ話せない内輪ネタや、現在トラジャに対する思いぶつけ合ってきました😭😭
いや〜熱かった。
私たちがいた居酒屋の部屋が1番密度子いい話をしていたと思う。マジで( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
いつもありがとうございます！
トラジャ担になってめっちゃオタクとしての人間関係がとっても盛んになりました。
現在、1:9の割合でもはや掛け持ちなのか？状態のデビュー組（平成をジャンプしている）を応援しているのですが、その境界線も曖昧ですねぇ〜。
デビュー組を応援している時よりも同グループを応援してるファン同士の結束が強くなってきていると感じます。
SixTONESもSnowManもTravisJapanもどのグループにも共通していえることはやっぱりファンの熱さですね。
忘れたくないのは、いつでも愛を持って推しを応援する心、自担ありきのグループだともちろん思うんですけど、無所属時代を果敢に戦ってきた松松が去年色んな傷を背負った(言い方悪かったらごめんなさい)TravisJapanに加入し、正直ですね、あまりそうそうあるグループの形では無いと私も思いました。
彼らを知るきっかけになったのは、やはり松松のグループ加入。
正直、とっても自分の中で「えっ？？、松松ってあの松松？？」という驚きしかなかったからです。
松松はグループに入りたいと思っていたし、オリジナルメンバーの5人はこのまま継続か増員かを決めかねていた。
その中での増員という決断をメンバーがし、松松を選んだオリメン。本当に歴史が深いグループだと思ってます。どこよりも。背負うものが大きいグループです。
やっぱり私は結論松倉海斗のオタクなんですけど、「TravisJapan」というグループに向き合い、日々感じたことを綴っていきたいと思います。
むしろ、トラジャを応援していると、自然とTravisようちえんJapanの沼引き込まれ、のえる先生とトラジャちゃんの沼に溺れさせられます（笑）
時には叱咤激励出来る冷静な判断もオタクには必要だと思いました。
こーんなとっちらかった文ばっか書いちゃうオタクなんですが、日々思ったことをつらつらとかければいいな！って思っているので
多めに見てもらえれば嬉しいです😭
